注文住宅の打ち合わせでは、キッチンや外壁、床材などに目が行きがちですが、実は毎日何度も使う「スイッチ」や「インターホン」の配置も住み心地を大きく左右します。
我が家では、スイッチやリモコン類をまとめた【スイッチニッチ】を採用しました。
見た目がおしゃれになっただけでなく、家事動線や使い勝手も向上し、とても満足しています。
今回は、実際の施工例をもとに詳しくご紹介します。
スイッチニッチとは?
スイッチニッチとは、壁を一段くぼませ、その中にスイッチやインターホン、給湯器リモコンなどをまとめる施工方法です。
最近では注文住宅でも採用する方が増えてて
- インターホン
- 給湯器リモコン
- 太陽光モニター
- 蓄電池モニター
- 照明スイッチ
などを一か所にまとめることで、生活感を抑えつつ使いやすさも向上します。
我が家の施工実例
まずはこちらが我が家のスイッチニッチです。

実際に毎日使う設備を一か所にまとめています。
キッチンとリビングの中間にスイッチニッチを作ったので、どこからでもアクセスしやすくて便利です。
設備の配置を分かりやすく紹介します!

💡 設備の役割や配置が一目で分かるように、解説画像を作成しました。
文章だけでは伝わりにくい設備の配置も、この画像を見るだけで理解できます。
個人的には、スイッチニッチの窪みは、結構余裕を見て大きめに作ってもらいましたが、実際出来上がると、パツパツでした(笑)
スイッチニッチにまとめた設備
Panasonic インターホン
来客対応や録画確認ができる安心設備です。
最近は物騒で怪しい人がいたり、セールスが来たりするので、TVインターホンは必須設備ですよね。
玄関ドアインターフェース
玄関ドアの施錠・解錠を室内から操作できます。
わざわざ玄関に行かなくても施錠できるので、便利です。
オプションになるだけ、絶対につけつことを、オススメします!
リビング・ダイニング照明スイッチ
よく使う照明だけをまとめて配置。
他の箇所にもリビング・ダイニングのスイッチはつけてるけど、ここにあると更に便利になりました!
蓄電池対応太陽光パワコンモニター
発電量や蓄電池の状態をいつでも確認できます。
太陽光発電を導入している家庭では特に便利な設備です。
給湯器リモコン
お湯はりや追い焚きなど、毎日使う機能をまとめています。
毎日使うモノだから、ここに集約して一番良かったと思ってます!
我が家がスイッチニッチを採用した理由
家づくりをしてる時に、スイッチニッチがすごくオシャレに見えたのとスイッチ類を集約させたいことでした。
そこで我が家では、
- 壁をスッキリ見せたい
- 家族全員が使いやすい配置にしたい
- 来客時の印象を良くしたい
- おしゃれなアクセントクロスを取り入れたい
という理由から、スイッチニッチを採用しました。
後悔しないポイント
毎日何度も使う場所だからこそ、「デザイン」だけではなく「高さ」と「配置」にもこだわるのがおすすめです。
必ず現場監督さんに、スイッチニッチに何を集約させたいのかをハッキリと伝えることです!
スイッチニッチでスマホを充電したい方は、コンセントを入れる事も、オススメです。
イメージが湧きにくい時は、インスタを参考にしたり、実際に実寸の型紙を作ってみる事で、完成後の満足度が大きく変わります。
完成した後に、思ってたんのとちゃう…となっても、後から修正はできないので、打ち合わせは細かくして下さい。
我が家が選んだアクセントクロス

アクセントクロスには【リリカラ LB9589】を採用しました。
👉 リリカラ LB-9589(公式商品ページ)
※現在、LB-9589は販売終了となっていますが、公式ページでは施工例や商品情報、仕様などを確認できます。
このクロスを選んだ理由は、落ち着いたグレーで色味も良かったのと、スイッチニッチの後ろにランドリールームの扉があって、扉の色がマットグレーで、スイッチニッチの色味と合ったので採用しました。
ガラス棚を採用した理由
一般的には、スイッチニッチの棚は木製が多いんですが、我が家はあえて何もしない事にしてました。
そしたら、現場監督さんが引き渡しのお祝いと言う事で、プレゼントしてくれました。
ガラス棚を設置したことで、他の方と被る事もなく、全体のデザイン性が高めてくれて、更にオシャレになりますた!
まとめ

スイッチニッチは、単なる「見た目のおしゃれさ」だけでなく、毎日の暮らしを快適にしてくれる設備です。
我が家では、
- 家族みんなが使いやすくなった
- 家事動線が改善した
- デザイン性も向上した
と、多くのメリットを実感しています。
注文住宅でスイッチニッチを検討している方は、ぜひ「使いやすさ」と「デザイン」の両方を意識して計画してみてください。


