これから太陽光発電を検討する方にとって、最も気になるのは「実際にどれだけの経済的効果があるのか」という生データではないでしょうか。
本記事では、我が家の2025年5月~12月の計8ヶ月間におけるリアルな運用データ(売電単価16円/kWh)をベースに、発電量・売電収入・使用量・電気代、そして最終的な「収支総額」を公開します!
良いところだけでなく、冬場に赤字になってしまった月のデータも包み隠さず公開しますので、導入検討のリアルな判断材料としてお役立てください。
*引き渡しが2025年4月末で、5月から住み始めてるので、そこからの統計になります。
我が家の住宅スペックと住環境
我が家の住宅性能は以下の通りです👇
- UA値:0.50 C値0.3
- ALL樹脂サッシ
- 基礎断熱工法
- 第一種換気:澄家(Eco-i)
- N型太陽光パネル:8.6kW(SIソーラー製)
- 蓄電池:EIBS7(7kWh)
- 屋根:片流れ 1.5寸(ほぼ南向き)
- 家族構成:夫婦+子ども2人
- オール電化+乾太くん
- 売電単価:16円
2025年5月〜12月の発電量・売電収入まとめ

2025年は、5月〜11月まで毎月プラス収支となりました。
特に5月〜7月は発電量が非常に多くて
- 売電収入1万円超え
- 電気代2,000円前後
- 収支は毎月9,000円〜1万円以上の黒字
という非常に優秀な結果になりました!
夏と冬で発電量はどれくらい違う?
最も発電量が多かったのは2025年5月の「766kWh」で、最も少なかったのは12月の「211kWh」でした。
比較すると、
- 約555kWhもの差
- 発電量は約3.6倍違う
という結果になり、冬は、日照時間が短く、天候も不安定、暖房で電力使用量が増えるので収支が悪化しました。
太陽光発電を導入して感じたメリット
電気料金の値上げが続いていますが、太陽光発電があることで精神的な安心感がありますよね。
発電量が多い時期は、毎月1万円前後の売電収入があるため、家計の助けになります。
我が家は、蓄電池も標準仕様でついていたので、売電収入は多少減りますが、日中に貯めた電気を夜に使用できるので、トータルで電気代が安くなりました。
太陽光パネルを導入する際に、気をつけるポイント
太陽光発電は非常に便利ですが、導入前に気をつけるポイントを解説します。
太陽光パネルを載せる屋根の向きや角度など、見積もりの時に必ず確認して下さい。
太陽光パネルは重たいので、屋根材の相性はガルバリウム鋼板が一番良いと一般的には認知されています。
大手ハウスメーカーが採用している太陽光パネル一体型の屋根はオススメしませんし、
太陽光パネルも必ず【N型パネル】で、最低でも20年保証を選ぶようにしてください。
まとめ
2025年5月〜12月の太陽光発電の運用結果は、大幅プラス収支でした。

特に春〜夏は発電効率が非常に高く、家計へのメリットをしっかり実感できました!
補足ですが、12月は私が産休に入っていたため、ずっと在宅していたのもあって、通常より電気代が高くなっています。
このリアルな運用データを参考に、ぜひご家庭に合ったシミュレーションと導入計画を立ててみてください!

