コスパ最強のゲーミングモニターとして名高い「Pixio PX248 Wave」。
パステルカラーを含めた豊富なカラーバリエーションと、2万2,900円(税込)という手頃な価格から、気になっている方も多いのではないでしょうか。
私は、このモニターを導入し、ゲームからブログ執筆、動画編集まで丸1年間毎日ガチで使い倒しました。
今回は、1年間使ったからこそ分かるリアルなメリット・デメリットを包み隠さずレビューします!

Pixio PX248 Waveの主なスペックをおさらい
まずは、Pixio PX248 Waveの基本スペックを簡単におさらいしておきます。
| 項目 | スペック詳細 |
| 画面サイズ | 23.8インチ(非光沢・ノングレア) |
| パネル種類 | Fast IPSパネル |
| 解像度 | フルHD(1920 × 1080) |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| 色域 | 112.44% sRGB |
| スピーカー | 内蔵(3W × 2) |
| VESAマウント | 75×75mm(100x100mm変換アダプター付属) |
| 価格 | 22,900円(税込) ※公式サイト価格 |
この価格帯でありながら「Fast IPSパネル」かつ「200Hz」という驚異的なリフレッシュレートを実現している点は、すごいですよね!
Fast IPSパネルの画質レビュー
Fast IPSパネル採用により、
- 色味が自然
- 発色が鮮やか
- 視野角が広い
という特徴があります。
以前主流だったTNパネルと比較すると、映像品質はかなり向上しています。
そのためゲームだけでなく、YouTube視聴、動画編集、普段使いなどにも、とても快適です。
【メリット】1年使って感動したポイント
1年間、この画面を見続けて実感した、具体的なメリットを紹介します。
① 200Hz×Fast IPSの「圧倒的なヌルヌル感」と「美しさ」
一般的な60Hzモニターはもちろん、144Hzと比べても画面のなめらかさ(視認性の良さ)が体感でハッキリと分かります。
しかも「Fast IPSパネル」なので、発色がとにかく鮮やかです。
格安モニターにありがちな「画面が白っぽい、視野角が狭くて斜めから見ると色が変わる」といった不満が一切ありません。
② デスクが映える!豊富なカラーバリエーション
黒一色になりがちなゲーミングモニターですが、PX248 Waveはブラック、ホワイトに加え、パステルピンク、パステルブルー、ミントグリーンなどカラーが豊富です。
最近流行りの、白デスクにも合わせられますし、可愛いモニターがほしい方や、部屋のインテリアに馴染むので、すごくオススメです!
③ 3辺ベゼルレスでデュアルモニターに最適
画面の枠(ベゼル)が非常に薄いため、2台並べてデュアルモニター環境を作っても境目がほとんど気になりません。
私は昔からベゼルが薄いモニターを使ってきたので、Pixioのモニターはベゼルも薄くてスペックも良くて、作業スペースも広くとれるしで、満足でした。
④ VESA100mm変換アダプターが標準付属
本体のネジ穴はコンパクトな75×75mmですが、100×100mmに対応する変換アダプターが最初から同梱されています。
変換アダプターがあるお陰で、モニターアームのメーカーでネジ穴が合わなかったらどうしよう…の心配もないので安心です。
私が使用しているモニターアームも、そのままスムーズに取付ができました!
【デメリット】1年使って気になった注意点
① 純正スタンドの調整機能は「チルト(傾き)」のみ
付属のスタンドは、前後の角度調整(チルト:前5°、後15°)しかできません。
上下の高さ調整や、画面を縦にするピボット機能、左右の首振りは非対応です。
自分の目線の高さに合わせたい場合は、別途モニターアームを用意するか、モニター台を使うことを強くおすすめします。
② 内蔵スピーカーの音質は「おまけ」程度
3W×2のスピーカーが内蔵されていますが、音質は全体的に軽く、低音も弱めです。
Pixioに限らずですが、内蔵スピーカーはおまけ程度と思って下さい。
最近は、外部スピーカーやヘッドフォンで聴くのが当たり前なので、そちらに繋げて聴く事をオススメです。
まとめ:Pixio PX248 Waveはどんな人におすすめ?
Pixio PX248 Waveを1年間使ってみて、このモニターをおすすめな人!
▼ こんな人におすすめ!
・モニターアームを使う前提で考えている人
・2万円台前半で、とにかく妥協のないゲーム性能(200Hz/1ms)が欲しい人
・黒以外のカラー(ホワイトやパステルカラー)でデスクをおしゃれにまとめたい人
Pixio PX248 Waveは、スタンドの機能性やスピーカー性能を割り切る代わりに、「画質」「リフレッシュレート」「デザイン」の3点にコストを極振りした、モニターです。
1年経った今でもドット抜けも無く、2万円台でデスク環境を劇的に変えてくれる、文句なしの神コスパモニターです!


