換気システム澄家【Eco-i】を導入しているご家庭で、意外と見落としがちなのが、屋外フィルターのメンテナンスです。
室内フィルターは定期的に掃除していても、屋外側はどこにあるの?外はちょっと面倒…、という気持ち、よく分かります。
屋外フィルターの汚れを放置したままにすると、換気効率の低下や故障の原因になったり、ホコリの侵入にもつながります。
この記事では、実際の施主目線で 初心者でも失敗しない、澄家の屋外フィルター清掃方法・交換タイミング・注意点 をわかりやすく解説します。
なぜ屋外フィルターの掃除が必要か?
澄家は外気の空気を取り込む時に、屋外に給気フィルターが設置されています。
澄家の場合は、屋外フィルターに【PM2.5】【花粉】【虫】【排気ガス】などをブロックして、屋内に新鮮な空気が入る仕組みです。
屋外フィルターを掃除しないと、換気量が低下したり、電気代があがったりします。
住環境でメンテナンスの頻度は変わりますが、メーカーは3か月に一度は屋外フィルターを清掃して下さいと案内しています。
メンテナンスに必要な道具(屋外で掃除する場合)
- 中性洗剤: 汚れがひどい場合に。
- サランラップかタオル: フィルターを外した際に、給気ダクトから虫が入らない様に塞ぐため
- バケツ: 水洗い用。
- 交換用フィルター: (乾燥が必要なため、清掃したものか新品を使用)
屋外フィルター掃除の手順
STEP1:澄家の電源をオフにします。
室内に設置された、コントローラーパネルから、澄家の電源をオフします。
電源切らずに清掃すると故障の原因になるので、必ず切って下さい。
STEP2:給気口カバーを外す
屋外にあるステンレス製の給気フードはマグネットで固定されてるので、手前に引っ張れば簡単に外れます。
給気フードは角が鋭利になってるので、手を切らないように気をつけて下さい。

STEP3:フィルター&防虫ネットを取り出す
給気フードを外すと、防虫ネットに虫がたくさんついてて、フィルターは黒ずんでて、汚れの酷さに引きました…。
左側が防虫ネットで、右側が防虫ネットを外したフィルターのみの画像です。
この汚れたちが、室内に入ってきてたと思うと、換気システムがいかに重要なのを再認識させられました。
ちなみに、私は虫がNGなので、掃除は全て旦那さんにお願いしてます!

STEP4:水洗いする
汚れが酷くて、水洗いで落ちない場合は中性洗剤をバケツ等に入れて、やさしく洗浄してあげてください。
STEP5:しっかり乾燥
濡れたまま戻すのはダメなので、天気が良い日に日陰で完全に乾燥させて下さい。
乾燥させている間に、予備のフィルターをつけて、今回洗っているフィルターは次回に使うので、綺麗に保管してください。
STEP6:元に戻して完了
防虫ネットを綺麗に洗って、予備のフィルターをつけたら掃除が完了です!
給気フードを外した時は、あれだけ真っ黒だった防虫ネットやフィルターが、すごく綺麗になりました。
これで安心して新鮮な空気を取り込めます。
給気フードを、元に戻したら、電源を入れて澄家を稼働させれば終了です。

実際に掃除して感じたレビュー
私の住環境は幹線道路沿いでもなく、分譲地の住宅街で住んでいる方や配達の車ぐらいしか通らないので、そこまで汚れてはいないなぁと思ってました。
しかし、実際にフィルターを見ると、こんなに汚れてて引きました…。
全て掃除をしてくれた、旦那さんにホンマに感謝です。
屋外フィルターの清掃は15分程度で終わる簡単な作業で、快適な空気環境を維持する為には、メンテナンスは欠かせませんね!




