今回は、イシンホーム直営店で建築した我が家の住宅性能と採用設備についてご紹介します。
注文住宅を検討していると、
* 実際にはどのくらいの住宅性能があれば快適なの?
* どんな設備を採用すると住宅性能が高くなるの?
* 実際に建てた家はどのような仕様なの?
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
私自身も契約前には多くの住宅会社を比較し、住宅性能について徹底的に調べました。
その中で、「一度建てたら簡単には変更できない部分だからこそ、住宅性能には妥協したくない」という思いから、住宅性能を最優先に家づくりを進めました。
この記事では、我が家の住宅性能や採用している設備をまとめてご紹介します。
なお、それぞれの設備については別の記事で詳しくレビューしていますので、この記事では住宅性能全体の概要をお伝えします。
我が家の住宅性能一覧
まずは、我が家の住宅スペックを一覧で紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ハウスメーカー | イシンホーム直営店 |
| 商品 | X-ZEGA(現 ISHIN Sunks ZEGA) |
| 引き渡し | 2025年5月 |
| 地域区分 | 6地域 |
| UA値 | 0.50 |
| C値 | 0.3 |
| 窓 | YKK APW330(オール樹脂サッシ) |
| 基礎 | 基礎断熱工法 |
| 換気 | 第一種熱交換換気(エコアイ換気システム) |
| 太陽光発電 | N型 SIソーラー製(8.6kW) |
| 蓄電池 | EIBS7 |
| 給湯 | おひさまエコキュート |
我が家では、断熱・気密・換気・太陽光発電・蓄電池などをバランス良く組み合わせることで、快適で省エネな住まいを目指しました。
我が家が住宅性能を重視した理由
家づくりでは、間取りやデザインももちろん大切ですが、私が最も重視したのは住宅性能でした。
住宅性能は完成後に簡単に変更できるものではありません。
そのため
* UA値0.50前後
* C値0.5以下
* オール樹脂サッシ
* 基礎断熱工法
* 第一種熱交換換気システム
この5つを最低条件として住宅会社を比較しました。
その結果、我が家が目指していた住宅性能を実現できると感じ、イシンホーム直営店で建築することを決めました。
我が家の断熱性能(UA値0.50)
我が家が建築した地域は、省エネ基準の6地域です。
住宅会社を比較する中で、断熱等級6のUA値0.46までいかなくても、UA値0.50前後を一つの目標としていました。
完成した住宅はUA値0.50となり、目標としていた断熱性能を実現することができました。
UA値は住宅性能を判断する重要な指標ですが、住宅は断熱性能だけで快適になるわけではありません。 気密性能や窓、換気設備など、それぞれがバランス良く組み合わさることで、本来の性能を発揮すると考えています。
UA値は住宅性能を判断する重要な指標ですが、住宅は断熱性能だけで快適になるわけではありません。 気密性能や窓、換気設備など、それぞれがバランス良く組み合わさることで、本来の性能を発揮すると考えています。
我が家の気密性能(C値0.3)
住宅性能を考えるうえで、断熱性能と同じくらい重要なのが気密性能です。
我が家では「C値0.7以下」を目標としていました。
なぜ「C値0.7以下」と言うと、気密は木材の収縮や経年劣化で、10年後にはC値が、0.1~0.2ほど下がると言われています。
完成後の気密測定ではC値0.3という結果となり、目標以上の性能を確保することができました。
C値0.3は、どのぐらいの隙間なの?と思う方がいますが、家全体で名刺1枚分ほどの隙間しかありません。
高断熱住宅でも建物に隙間が多ければ、冷暖房効率や換気性能を十分に発揮することはできません。
そのため、断熱性能と気密性能はセットで考えることが大切だと思っています。
我が家の住宅性能を支える標準仕様・設備
住宅性能は、UA値やC値だけで決まるものではありません。
我が家では、それらの性能を支える標準仕様や設備も重視しました。
YKK APW330(オール樹脂サッシ) 我が家の窓には、YKK APW330(オール樹脂サッシ)が採用されています。
家づくりを始めた当初から、オール樹脂サッシは譲れない条件の一つでした。
イシンホームではYKK APW330が標準仕様だったことも、安心して契約できた理由の一つです。
我が家では基礎断熱工法を採用していて、基礎断熱工法は、床下も室内空間の一部として考える工法です。
床下の温度が外気の影響を受けにくく、高気密・高断熱住宅との相性が良いことから、住宅性能を重視していた我が家にとって魅力的な仕様でした。
また、イシンホームでは基礎断熱工法が標準仕様となっており、第一種熱交換換気システムとの組み合わせによって、住宅全体の快適性を高める設計となっています。
基礎断熱工法を採用すると、床下が室内空間の一部になるので、床下の換気をしないとカビが発生します。
イシンホームが採用している第一種熱交換換気システム「エコアイ換気システム」が床下の換気と夏は涼しく、冬は暖かい風を床下に送るため、 住宅性能を支える重要な設備の一つです。
太陽光発電8.6kW・EIBS7蓄電池を搭載
我が家には8.6kWの太陽光発電とEIBS7蓄電池を搭載しています。
昔と違って売電収入で儲けよう!って事ではなく、年々光熱費が高騰していくなかで、日々の光熱費が安く抑えたいと思ってました。
契約当時のX-ZEGAでは、太陽光発電とEIBS7蓄電池が標準仕様となっており、住宅性能だけでなく、省エネ性能を高める設備としても魅力を感じました。
現在は毎月の発電量・電気代・売電収入など、実際の運用データも公開しています。
イシンホームでは、おひさまエコキュートが標準仕様になってます。
太陽光発電との組み合わせにより、昼間に発電した電気を有効活用しやすい設備構成となっています。
おひさまエコキュートを選ぶ際は、高圧タイプなのかしっかり確認してください!
まとめ
今回は、イシンホーム直営店で建てた我が家の住宅性能と採用設備をご紹介しました。
我が家では
* UA値0.50
* C値0.3
* YKK APW330(オール樹脂サッシ)
* 基礎断熱工法 * 第一種熱交換換気(エコアイ換気システム)
* 太陽光発電8.6kW
* EIBS7蓄電池
* おひさまエコキュート
という住宅性能・設備で家づくりを行いました。
住宅性能は、一つの設備だけが優れていても十分ではありません。
断熱・気密・換気・太陽光発電・蓄電池などをバランス良く組み合わせることで、快適で省エネな住まいにつながると考えています。
今後は、それぞれの設備や実際の住み心地、運用データなども詳しく紹介していきますので、ぜひあわせてご覧ください。






